エアコン
下請け業者を介さない自社施工により、高品質・低価格を実現。電力会社への手続きから配線工事まで一括対応するため、お客様は複数業者との調整が不要です。
さらに、賠償責任保険に加入しているので、安心してお任せいただけます。
在庫がなくなり次第終了となります。
標準取付工事について
- エアコン専用コンセントがあるものとして(室内機から1m以内)
- 室外機は地面の床へプラスチックブロックを使用し設置
- 冷媒配管用の穴が壁に開いているものとして
- 1階への設置
- 冷媒配管4mまで(室内機と室外機を繋ぐ配管)
※その他の工事は別途御見積りとなります
アンペア変更、コンセント設置、配線等、すべて自社工事で対応できます。
お気軽にお問い合わせください。
ヒロデンは東北電力引込委託業者です。
アンペア変更の申込から外線工事まで下請業者へ依頼せずに自社で行う為、スピーディーで低価格!
室外機用防雪フードの設置をおすすめします。
雪が降る地域では一般的に取り付けられているエアコン室外機用の防雪フード。
防雪フードの有り無しで、エアコン室外機の性能に大きく差が出ます。
1.吹雪の日に差が出る
降雪や吹雪によって熱交換器に雪が付着した場合、フィンの目詰まりによるファン風量の低下と熱交換効率の悪化による暖房能力低下を招きます。毎日使う暖房のために、防雪フードを設置して室外機の能力が十分出る環境にしましょう。
2.もしものときに差が出る
熱交換器の破損やつららの発生による室外機ファンの破損など、防雪地域では過酷な気象状況や設置環境による多くの「雪害」があります。防雪フードを設置して、未然に予期できない故障を防ぎましょう。
3.デフロストに差が出る
デフロスト運転時、防雪フードの有り無しで、デフロスト性能に大きな差が出ます。
デフロストによる暖房停止時間を短くすることで、室内の快適さがアップするとともに、消費電力量の削減が期待できます。
寒冷地仕様エアコン(暖房エアコン)
ファンヒーターやストーブのかわりに、寒冷地仕様エアコンを暖房として活用してみませんか。
寒冷地エアコンはセンサーで人の居場所を判断したり、体の手足の温度をみてピンポイントで温める機能を搭載したエアコンもあるので、室内を効率よく暖房することができます。
また、エアコンで暖房する際は扇風機やサーキュレーターなどで室内の空気をかき混ぜたり、外から冷たい空気がなるべく入らないように対策するなどの一工夫で、より効率よくお部屋全体を暖めることができ、節電にもつながります。
一般的なエアコンと寒冷地仕様エアコンの違い
寒冷地仕様エアコンは
- 霜取り運転中でも暖房運転が停止しない
- 外気温が低くても運転可能、暖房能力を維持
- 室外機に凍結防止ヒーターがついているので排水が凍りにくい
など、寒冷地での使用に特化した構造になっています。
冬の暖房はもちろん、夏の冷房としても一年中活躍します。
こんな方におすすめ
- 灯油代が気になる
- 東京電力が、同じ熱量を発生させる場合の暖房器具別コストを比較した場合、ランニングコストとCO2の排出量はエアコンが一番少なく済むという試算を発表しています。(詳しくはこちら)
- 小さい子供や高齢者、室内飼いのペットがいる
- ストーブのご使用が不安な子供部屋や寝室などにもおすすめです。
後付け内窓で断熱対策
内窓で熱や強い日差し、冷気をさえぎることでエアコンの効きがよくなり、電気代の節約や温暖化ガスの削減につながります。
詳しくは 内窓のページをご覧ください。
断熱・遮熱塗料 GAINA(ガイナ)
「GAINA(ガイナ)」は宇宙技術を応用して開発された特殊セラミック塗料です。
壁や天井に塗ることで、室内の断熱性能を高め、冷暖房費の削減が可能となります。
詳しくは GAINAのページをご覧ください。
夏を迎える前にエアコンのお手入れをしましょう
夏の暑い時期にエアコンを快適にお使いいただくために、試運転をして不具合がないか確認しておきましょう。
故障かな?と思ったら
1.リモコンでエアコンが動作しない
リモコンの電池をチェックしてみましょう。
電池交換時期の目安は約1年です。定期的に新しい電池と交換しましょう。
2.冷たい風が出ない
まずは室内温度と設定温度をチェックしてみましょう。
室内温度が設定温度に近づくと、風が出たり止まったりする状態になります。
室外機の周辺をチェックも忘れずに。
保護カバーなどは取り外し、枯葉やゴミはお掃除。室外機のまわりには不要なものを置かないようにしましょう。
エアコンのお手入れ
1.エアフィルターの掃除
フィルターがゴミ・ほこりなどで目詰まりを起こしていると、冷暖房のために余計に電気を使ってしまいます。定期的にお掃除をしておきましょう。
自動お掃除機能が搭載されている機種の場合は「手動お掃除運転」を行いましょう。油汚れやにおいが気になる場合は、フィルターを取り外して水洗い。
自動お掃除機能が搭載されていない機種の場合は、フィルターを取り外して水洗いをしましょう。
エアフィルターを取り外した本体内部の汚れやカビ、においが気になる場合は、エアコンクリーニングが必要です。
施工例
おすすめ商品:断熱・遮熱塗料ガイナ
ロケット開発で培われた最先端の断熱塗料。壁や屋根に塗るだけで、断熱・遮熱をはじめとした15の効果を家屋に付与することができます。
※画像をクリックで”断熱・遮熱塗料 ガイナ”のページへ移動します。